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MetaMaskを作成しよう!
【モバイル版】

MetaMaskとは

Ethereum系のトークンを保管することができるソフトウェアウォレットです。 暗号資産(ETH)を保管するだけでなく、NFTを保管することもできます。また、様々なアプリケーション(ブロックチェーンを用いたゲームやツール)と連携し、ログインや承認に利用されることもあります。

Step.1 MetaMaskをインストール

インストール終了後「開く」ボタンをタップし、MetaMaskを起動

MetaMask起動後、「MetaMaskにようこそ」と表示されるので、ページ下部の「開始」ボタンをタップ


Step.2 MetaMaskを開始

MetaMask起動後、「MetaMaskにようこそ」と表示されるので、ページ下部の「開始」ボタンをタップ
「新規ウォレットを作成」ボタンをタップ

「MetaMaskの改善にご協力ください」の内容を読み、「I agree」ボタンをタップ

「Terms of Use(=利用規約)」の一番下まで内容を読み、チェックボックスにチェックを入れる

チェックを入れると「Accept」ボタンがタップできるようになるので、ボタンをタップ

Step.3 ログイン用パスワードの作成

MetaMaskにログインする際に必要な「ログインパスワード」を決めて入力
※英語、数字、記号を使用した10文字以上を推奨

パスワードをメモし、他者に知られないよう安全な場所に保管します

入力後、チェックボックス横にある詳細を読み、チェックボックスにチェックを入れる

チェックを入れると「パスワードを作成」ボタンがタップできるようになるので、ボタンをタップ

Step.4 リカバリーフレーズの確認

【リカバリーフレーズとは?】
ウォレットを復元する際に必要な12個もしくは24個の英単語で作られた文字の羅列で、ウォレットと資金への「マスターキー」です。

リカバリーフレーズについての動画を視聴後、「開始」ボタンをタップ

リカバリーフレーズについての説明が再度表示されるので確認し、「開始」ボタンをタップ

Step3で作成したログインパスワードを入力&「確認」ボタンをタップ
 
 
「表示」ボタンをタップし、リカバリーフレーズを確認

Step.5 リカバリーフレーズの保存

表示されたリカバリーフレーズをメモし、他者に知られないよう安全な場所に保管します
※リカバリーフレーズは何があっても絶対に人に教えてはいけません

【リカバリーフレーズの保存方法】
・パスワードマネージャーに保存
・セーフティボックスに保管
・書き留めて、複数の秘密の場所に保存

リカバリーフレーズの保存完了後、「続行」ボタンをタップ
先ほど表示された順番に下の選択肢からリカバリーフレーズをタップ
タップすることで上の点線枠内に反映されます

メモした通りの正しい順番に並べると、「成功」と表示されます

「成功」を確認後、「バックアップを完了」ボタンをタップ

「完了」ボタンをクリック

Step.6 MetaMask登録完了

 
 
お疲れ様でした!!

この画面が出ればMetaMaskの登録完了です。
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